コミュニケーション心理学について、改めて考えてみました。
NLPを学んで、コミュニケーション心理学を知ってから、
さらに多くの心理学を学んできました。
コミュニケーションに限らず、心理療法もそのひとつとして、
確立されているものでしょう。
このNLPとコミュニケーション心理学について書かれているブログを、
はじめてから、2年ほどの歳月を持ちました。
結果的に、色々な事を知ることができるようになってきました。
やはり、アウトプットをすることはとても勉強になります。
最近、気づいたことですが、
アウトプットを行うことが、一番のインプットになります。
それは、NLPコースの中でも感じたことですが、
NLPを学ぶ上では、実際に身体を動かすワークを行うことで、
多くのことを知ることができるようになってきます。
その事と、ブログは多少は似ているのかもしれませんね。
さて、最近になってわたしが感じているコミュニケション心理学とは、
このような感じです。
それは、人が介在しているもの、ということです。
コミュニケーション心理学は、テクニック論に走ってしまう人がいます。
テクニックを使うことがゴールになってしまうのです。
そうではなく、しっかりと目の前の相手を見ることで、
コミュニケーションを取ることができるようなってくると、
とても面白いことになってくることと思います。
この事が、コミュニケーション心理学の真髄なんでしょう。
この事が抜けている人は、温かみを感じることができませんね。
NLPの言語
コミュニケーション心理学を再考する
メタモデル
人の言葉には特定の傾向があります。
その傾向の事を分析したNLPのテクニックが、
メタモデルです。
人には言葉の傾向があるのです。
ですから、気の合う人と合わない人が、
いることもそのこととの関係性が、
とても深いことが言えると思います。
この事も、NLPのメタモデルの傾向性を
知ることによって、わかってくることでしょう。
例えば、メタモデルには、いくつかの側面がありますが、
大まかに分けて、その傾向は3つに分類することができます。
「一般化」、「削除」、「歪曲」です。
この3つのメタモデルが自分自身の感覚を作っています。
人が発する言葉も、この言葉から出来ているのです。
それでは、一つ一つの特性を見ていきましょう。
「一般化」・・・
物事の例外を認めないことです。
この場合は、例外を感じることができない、といっても、
いいかもしれませんね。
「削除」・・・
物事を認識するときに、自分に適した情報した
うけとることができないことを指します。
「歪曲」・・・
事実を自分が思うどおりに曲げてしまうこと
このような3つのメタモデルから、
人間の特性はできているのです。
人間には、3つの特性がありますが、
この事から分かっていることがとても難しいことです。
この事から分かっていることは、
この傾向を知ると、対人コミュニケーションの
取り方も変わってくるということです。
このような事がわかってくるので、
自分自身がどのような傾向にあるかを知ることも、
ひとつの視点を手に入れることに繋がるのだと思います。
自分のメタモデルの傾向を知ることも、
ひとつの戦略が生まれることを意味します。
NLPセミナーの中で、何度も繰り返し、行っていきます。
メタモデルは、その中で段々とわかってくることです。
モデリング
人のモノマネをすることが、
自分自身の能力を引き出すことでは、
一番最適なことだと思っています。
なぜなら、真似をすることによって、
うまくいっている人の方法論を知ることができるように
なってくるからです。
自分自身がこれまでに培ってきたことと、
自分のさらに上をいく人が持っているノウハウを
知ることが出来るようになってくるのです。
このテクニックをNLPのテクニックとして、
落としこむ方法論の事をNLPではモデリングと言います。
このモデリングは、かなり有名なNLPテクニックなので、
知らない人はいないことと思います。
ですから、はじめてNLPセミナーに参加する人でも、
このNLPのテクニックを使うことが出来ると言っても、
過言ではないでしょう。
それでは、このNLPのテクニックについて、
簡単な手順を説明させてください。
NLPのモデリングを行うときには、
このような手順を使って行います。
まずは、モデリングをしたいと思うような人物の事を
十分にイメージングします。
そして、次にそのイメージングを十分に行なった上で、
そのモデリングをしている人の中にイメージの中で
はいりこむことをします。
このプロセスが、NLPのモデリングをする上で、
とても大事なものとなっています。
このプロセスをおこなうことが出来るようになってくると、
段々とその人の感じていることがわかってきます。
モデリングの効果はそのような所に
でてくるのです。
モデリングをすることが出来るようになってくると、
不思議な感覚を持つことが出来るようになってきます。
セルフイメージ
自分がどのような人物であるか?
この事は、自分のセルフイメージがとても関係が深いです。
自分の中での根底で何を感じているのか?
そのことを知ることができると、自分の能力や、
成果に対しても、劇的な変化を感じます。
なぜなら、NLPのセルフイメージは、
自分の能力や成果に直接に関係性をもつからです。
この違いをもつことによって、自分自身が感じていることを
知ることができるようになってきます。
自分は何を感じているのか?
この事は、セルフイメージと自分の能力との
深い関係性を持っています。
この事が分かっていることによって、
じぶんが思っていることをさらに深く知ることが
できるようになってくるのです。
これも、NLPのテクニックの一つです。
この事がわかってくると、自分自身が内を求めているか?
あるいは、何が足りないのかを知ることができます。
もしも、自分自身の自信が足りないとしたら、
NLPのワークを使って、自分のセルフイメージを上げるです。
具体的には、未来のイメージをすることがいいです。
というのも、人間は一つの現実しかイメージの中で、
もつことができないのです。
つまり、目の前の出来事が現実だと思ってしまったときには、
目の雨のことが現実の出来事として認識して、
それをセルフイメージとして、認識するのです。
ですから、じぶんが得たいと思うような成果を
具体的にイメージして、そのイメージが目の前にきていることを
イメージしましょう。
これが、NLPのセルフイメージです。
NLPプラクティショナーの中でセルフイメージの
ワークを行っていきます。
アンカリング
NLPのアンカリングというテクニックがあります。
とても簡単なテクニックではあるのですが、
このテクニックを行うことによって、
自分の行動をコントロールすることが可能となるので、
とても自分のためになります。
それでは、この事が分かっていることによって、
自分自身にどのような影響を持つことができるでしょうか。
その辺りの事を考えていきたいと思います。
NLPのアンカリングを行うことによって、
自分の感覚を使って、物事をスムーズに行うことが、
可能になってきます。
この事は、自分自身が思っている以上の事が、
出来るようになっていることとの関係性があります。
ですから、この事を十分に理解することができると、
とても深い意味を持つこととなると思います。
その深い意味とは、自分の能力をコントロールすることができる、
ということです。
さて、このアンカリングは、どのような手順を踏んで行うのでしょうか。
そのあたりの事を考えてみましょう。
この事は、トリガーをつくり上げることと
とても関係性がとても深いです。
自分の感情のトリガーを作って、
自分の行動をコントロールするのです。
この事を通して、自分の能力を拡大することを可能とするのです。
これが、NLPのアンカリングです。
音楽でもいいです。特定の行動でもいいです。
ガッツポーズかもしれませんね。
具体的な行動を起こすことによって、
自分の行動をコントロールすることが可能となってくるのです。
これが、NLPのアンカリングです。
人間重視型と物質重視型
人の話し方が気に食わない時がありませんか?
あるいは、その人がなにを言いたいのかが、わからない事も。
その理由は、NLPのLABプロファイルから導きだすことができます。
人には、それぞれが持っている「ものさし」があります。
このものさしは、それぞれの人が全く違います。
一人として、同じものを持っている人がいないのです。
例えば、人間重視型と物質重視型という考え方があります。
この2つの考え方の傾向によって、人間同士の理解が、
できなく、とても悲しい人間関係となってしまうことがあります。
例えば、プロジェクトを進めていく中で、
本当のところを伝えずに、進行がうまくいく、という理由から、
プロジェクトメンバーに、真実を伝えないことがあります。
この事を人間重視型は、とても嫌がります。
あくまで、組織の円滑油として、このような措置をとる訳ですが、
人間重視型の人は、いい過ぎると「人間性を否定した」というスタンスにたちます。
もちろん、これは傾向ですので、
ここまで重大に捉える人はほとんどいません。
むしろ、ここまで思いつめてしまう人は、
別の意味で困った人となってしまうでしょう。
しかし、物質重視型の人は、組織をうまく回す為に、
情報を回さなかったときには、組織がうまく回るためには
しょうがないな、という考え方をすることができるのです。
これはあくまで、傾向です。
情報がうまく伝わらないことによって、
明らかな不利益を被る場合は、どんなタイプの人でも
怒ると思いますからね。
LABプロファイル
マーケットによって、使う言葉が変わると思いませんか?
広告なんかをみていると、その事を無意識で
感じていました。
特に、NLPのメタプログラムを学んだ事から、
その事の多くを感じ取る視点を手に入れたと言っても
いいかもしれませんね。
さらに最近、ある書籍の中で、
LABプロファイルという考え方を知ってから、
マーケティング的な視点から、NLPの事を
さらに捉えることができるようになりました。
広告をされている人であれば、分かることかもしれませんが、
マーケティングをする時には、そのマーケットにいる人々の
思考を調べますよね。
ペルソナを使って、購入ストーリーを作ります。
しかし、このペルソナマーケティングって、
とても曖昧なものだと思いませんか?
年齢はいくつ・・・、家族構成は~~、
このペルソナは、プロジェクトチームによって、
変わってきてしまいます。
もちろん、その精度も変わってきますよね。
センスがイイ人がペルソナを作ればいいのですが、
センスがない人がペルソナをつくると、根本で
間違ってしまいますので、マーケティングは、
失敗してしまいます。
つまり、スタート時点での、ゴールが間違っているわけです。
大阪に向かいたいのに、北海道に向かうようなものです。
しかし、このNLPのLABプロファイルを使えば、
マーケティングの精度を上げることができるのです。
その辺の詳細は、別の記事の中で紹介したいと思います。
別の機会によろしくお願い致します。
メタポジション
NLPのメタポジション
NLPにはメタポジションという考え方があります。
この思考の方向性は、自分自身の思考や行動を
冷静になって顧みることができるテクニックといっても、
いいかもしれません。
例えば、こんなことがあったとします。
とても感情的になって、周りが見えなくなった時の事です。
こんなときには、NLPのメタポジションの
立ち位置に立つことができることがとても有効な事です。
NLPのメタポジションとは、第3者の視点から、
自分自身と相手の関係性を顧みることを言います。
まるで、空に浮いたかのように、
空から、自分自身と相手の事を十分に理解することができるのです。
自分の視点からは、自分と相手が見えている状態です。
このNLPの第3者のメタポジションを手に入れると、
自分自身と相手の関係性が良く見えて、
自分が取るべき行動やこれまで自分が
これまでとってきた行動が正しかったかが、見えてきます。
第3者のメタポジションは、中々理解する事が難しいので、
相手のことを十分に理解することができるようになってくるのです。
この事を十分に理解することがとても大事な事です。
十分にその視点をもつことを理解してみましょう。
もしも、あなたがメタポジションの視点を得ることができるようになれば、
自分自身が思っていることを、さらに詳しく知ることができるようになってきます。
冷静さを持って、人間関係を構築することができるようにもなってくるのです。
NLPのメタポジション、実践してみてください。